2008年1月8日火曜日

春のロサンゼルス(その1)

海外で初めて現像+CD化をしました。
現像はもしかして日本のどこのスーパーにもある
緑色のフィルムメーカーがやっている現像よりも上手くて丁寧かも。

▲札幌~成田直行便の搭乗時に。

▲ロサンゼルスの市バスのバス停。

▲大好きなティム・ビスカップの壁画。

▲夕雨のサンタモニカのプロムナード。

▲夜雨のバス停にて。

▲赤い集まり。

▲シンメトリな古いアパート。

▲だれかのイタズラ。

▲コントラスト。

▲ハリウッドスターへのトンネル。

▲星を掴んだ人たち。

▲気持ちはわかる・・・。

▲なんとなく動き出しそうなスタンド。

▲ひとりぽっち。

▲2コマで撮ってみた。

光の違いか、現像の違いかは不明ですが、いい発色でした。
それにしても夜間撮影は、一眼レフで撮影するときには手ぶれしないように
細心の注意をしながら撮っても少しぼけてしまったりするのに、
PENで撮ったら、普通にパシャっと撮ってもちゃんと撮れていて、
うれしい反面、軽いショックです。ははは。
今回はPLフィルターを試していないので、次のフィルムでは試してみたいと思っています。

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