2007年11月8日木曜日

Vivitar ULTRA WIDE & SLIM

以前Yahoo!オークションでレンズを買ったら付いてきたPENTAX istDSを
メンテナンスのためにPENTAXのサービスに送りました。
私の妻がistDSを使っていたので、彼女は今、カメラが無い・・・
そして、今週末に野外でしかもかなりコンディションの悪い場所で使いたい
ということで、最近巷で人気の安いトイカメラを買ってみることにしました。

選んだのはVivitar ULTRA WIDE & SLIMです。
電池いらずで軽く、何も調整するところが無い・・・。
信じられないほどシンプルな構造です。
あ、デジカメではありません。普通の35mmのフィルムカメラです。

▲きれいな箱に入ってきました。
でも良く見たら箱に印刷されているのではなくて、包装紙と腹巻(帯印刷)でした。
ほほぅ。こういう手があったかぁ!

小さいですねぇ。
キャシャですねぇ。
大丈夫なんでしょうか・・・。

▲PEN EE-3よりも小さいです。

なんとなく作りはScoop!と変わらないような・・・
ということで比べてみると・・・

▲やはりScoopよりは大きいですね。
ちょうどタバコの100Sボックスぐらいでしょうか・・・。

そして、このVivitar ULTRA WIDE & SLIMはとにかく軽い!
ちょっと重さを量ってみました。

▲まずは、メタルフレームのPEN EE-3はフィルム入って390gです。

▲続いてScoop!は単4電池2本入って84gです。うん、やはり軽い!

▲最後にVivitar ULTRA WIDE & SLIMはフィルム入って86gでしたぁ!!!!
ってものすごい軽いじゃないですか!!

お気付きかとは思いますが、今回の写真は写真の周りが若干暗くなっています。
(掲載の写真はPhotoshopで、なんちゃってトンネルエフェクトをかけています)
このVivitar ULTRA WIDE & SLIMを選んだ理由がこの周辺減光(トンネルエフェクト)がおもしろいぐらいに出るとてもチープなカメラだからです。

Flickrには既にVivitar ULTRA WIDE & SLIMのグループもあり、
これが話題になり世界的に売れているそうですよ・・・。
FlickerのVivitar ULTRA WIDE & SLIMのグループはこちらからどうぞ

さてさてどのような写真が出来上がるのか楽しみです!

2007年11月4日日曜日

OLYMPUS PEN EE-3のモルト交換

PEN EE-3で撮影を終えてフィルムを取り出したところ、フィルムの表面がベトベトしていました。
カメラの中を探ってみると・・・あらら、スポンジがトロトロに劣化しているではないですか!!


▲スポンジがボロボロです!! まぁ年代モノなので・・・。

指先で劣化したスポンジをつまんでみるとベトベトになっていて、きれいに取るのが大変です。
割り箸を鉛筆削りで尖らせたもので細かな部分まではがします。


▲ちょうどフタの蝶番の部分にもスポンジがあります。

本当は、フタの当たる部分に沿ってぐるり一周スポンジが付いていますが、
狭い部分はあまり影響が無いようですので、今回は交換しません。
(かなり面倒そうなので、どうしても交換が必要になるまで見なかったことにしようかと・・・。)

ベトベトがどうしても取れません。そこで、アルコールでキレイにすることにしました。


▲私の身近なアルコールと言えばコピックの0番。

キッチンペーパーにこれを染み込ませてふき取ると、あらら、ベトベトが全くなくなりました。

そしてスポンジの換えが必要になるので、100円ショップで防音テープとフェルトを買ってきました。


▲幅広であまり厚みが無い防音テープがジャストフィットです。

もともとスポンジがあった場所に貼り付けるとこんな感じになります。


▲適度な弾力があり、フィルムをしっかりと押さえて、ふたのガタツキを防ぎます。

蝶番側は防音テープでは少し厚いので、フェルトを使います。


▲こちらも元々あったスポンジと同じ大きさにカットして使います。

フェルトの貼り付けには紙素材ではない両面テープで貼り付けます。
紙素材だと、またそのうちドロドロになっちゃいますからね。


▲フェルトを貼り付けるとこのようになります。

どうやらこのスポンジの劣化は私のPENだけではなく、同世代のカメラはほとんど同じ症状を抱えているようです。カメラ修理に出すともっとプロフェッショナルなツールで直してくれるようなのですが、あいまいな写真を楽しむトイカメラ的に使うのであれば、この程度で良さそうです。

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秋ですね。

スケッチクロールに出かけたついでに写真も撮って来ました。
今回はPENTAX K100D SuperにPENATX DA40 Limitedを付けてのフォトスケッチです。

▲私の住む町の駅にはこの時期になると落ち葉がたくさん舞い込んできます。

▲落ち葉くん達の専用イス。もう少しでこのイスも冬囲いされてしまいます。

▲黄金の樹。この時期限定の宝もの。

▲木のテーブルセット。夏にはピクニックに良さそうです。

▲チェックのビル。なんだか札幌じゃないみたい。

▲ツタも赤く。赤いレンガに赤いツタはきれいです。

▲まわりの看板に負けないように頑張っているすすきの交番の看板。

札幌は4時くらいになるともう夕焼け小焼けです。
5時には暗くなっています。
ということで、F2.8のノーストロボで三脚無しで撮るのは結構大変な季節に突入です。
何よりも外気温と室内温度がかなり違うので、
室内に入ったときには時間をかけてカメラを温める必要があります。
でも、この季節は樹々が色付いて、あちこち撮影したくなりますよねぇ。

2007年11月3日土曜日

黄金の秋

モノクロ写真の撮影に出かけましたが、押さえでカラーも撮ってみました。
コンパクトカメラのSANYO Xacti C4は広角寄りのレンズなので、結構楽しめます。

▲真駒内公園は1972年に札幌冬季オリンピックが開催された場所です。

▲ガラスごしに写真を撮ると映り込みがやっかいですが、こういう時には歓迎です。

▲小川の水門にあるハンドル。重厚な質感がおもしろい。

▲落ち葉鑑賞の特等席。

▲水彩画のような空ですね。

最近はPENTAX K100D Superを使うことが多いのですが、
たまにコンパクトカメラだけで出かけるのも楽しいですね。

モノクロームな秋

最近はほとんどがPENTAX K100D Superを使用していますが、
今日はモノクロを撮りたかったので、OLYMPUS PEN EE-3を持って出かけました。

▲パターンでできているパターン(これは昨夜撮影)

▲雨上がりのレトロなお店(これは昨夜撮影)

▲本物はどっち

▲離れてわかった札幌オリンピック模様。

▲ふかふか。

▲忘れられたベンチ。

今回使用したフィルムはモノクロ写真を通常のカラー現像と同様に現像できる
KODAK BW400CNを使いました。

スキャニングの時にカラーモードで色調補正無しでスキャンしたのでピンクがかってしまいました。モノクロポジフィルムスキャンをするとちゃんとモノクロになります。
このフィルムなら近所のスーパーで30分現像できるので、
デジカメを使っているのとほとんどタイムラグがなく、味わい深い色を出してくれるのでオススメです。

2007年11月2日金曜日

OLYMPUS PEN EE-3のレンズキャップ

インターネットでいろいろと調べてみると、
どうやらOLYMPUS PEN EE-3のレンズキャップは新しいモノを手に入れることが困難なようです。


▲レンズ径は43.5mmという特殊サイズ。フィルターも数が少ないのです。

そこで、marumiのステップアップリングでフィルター径を49mmに変換してみようというプランを思いつきました。
ただし、やはり43.5mmというレンズ径のステップアップリングは無く、一番近似値の43mmをどうにか加工してみようと思います。

加工と言っても大げさなものではなく、0.5mmのブカブカを埋めれればOKなわけです。
そこで、ホットボンド(グルーガン)でちょこっとシーリングすることにしました。


▲ほんの少しだけステップアップリングの43mm側のねじ山にホットボンドをつけます。

そしてまだ温かいうちにEE-3のレンズへ素早く付けます。
※本当にほんの少しでOKです。わずか0.5mmの調整ですから!!

取り付けをするとこんな感じです。


▲ちょうど、短めのレンズフードをつけたような感じですね。

49mmのフィルター径であればいろいろな種類のフィルターを使えます。
ということで、今回はc-41(カラーモノクロ現像フィルム)を入れているので
イエローのフィルターを付けてモノクロ写真のコントラストを上げてみようと思います。


▲KenkoのSY48-2です。PENではどのように写るのか楽しみです。

カラーフィルムを使う時にはPLフィルターも使いたい場面がありましたが、43.5mmのフィルター径では取り付けができませんでした。
また、クローズアップレンズもこれで付けることができるようになりました。


▲KenkoのSY48-2を取り付けたところ。なんとなくピーコですね。

EE-3は28mmの広角レンズで3.2mの固定焦点なので、クローズアップレンズを取り付けるともっと近くで撮れるかも知れません。試してみたいなぁ・・・。

そしてレンズキャップを取り付けたところはこのようになります。


▲なんとなく小さな一眼レフのようなシルエットになりましたね。

今までレンズキャップを無くさないようにかなり気を使っていましたが、
これなら落としてもすぐに手に入れることができます。
Hakubaのひも付きレンズキャップにしたら落とす心配も無くなりそうだし、
OLYMPUSの純正49mmレンズキャップ(OM用が49mmらしいです)を使うと雰囲気が良くなるかもしれませんね。

ちなみに、OLYMPUS純正レンズキャップ LC-43は内側から突っ張り棒のような方法で停めるレンズキャップなので、このレンズキャップの突っ張り(可動)部分にホットボンドを少し盛るだけでも取り付けは可能だと思われます。
まだ実験はしていませんが・・・

ただし、この場合はフィルターを付けられなくなると思われます。
その理由は現在、43.5mmのフィルターはKenkoのみのようで、このサイズのフィルターにはレンズキャップを停めるためのねじ切りがされていません。
ジェネレーション的にもかぶせ式のキャップがほとんどなので、そうなったと考えられます。
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2007年11月1日木曜日

Tokina EL 28mm F2.8

10月の中旬にebayで落札したレンズがやっと届きました。
TOKINA EL 28mm F2.8 広角単焦点レンズです。

▲見た目はとてもきれいです。TOKINAを使ってみたかったのでちょっと嬉しいです。

レンズカバー前後が無く、ジップロックにポロンッと入って
プチプチの梱包材でくるっと一回し。
失敗コピー数枚がぐしゃぐしゃにされているものも梱包材として
白い小さな薄い箱に入れられたものが届きました。

う~~ん。
鉛筆をebayで買ったときのほうが梱包がリッチでした・・・。

PENTAX-M 28mm F2.8をずっと友人に借りていたので、
そろそろ返却したいので自分でも28mmF2.8を購入したんです。

▲やっぱり広角はいいなぁ。(ISO:800, F2.8, 1/6sec)

後ボケもキレイですね。いつも初インプレッションが夜になってしまうので
昼間に明るいところで写してみたいです。
でも、このレンズはF2.8なのでこのように室内で、
しかも我が家のように白熱灯だけの暗めの室内でもきれいに写せました。

▲前ボケは少し軽めの印象。(ISO:800, F2.8, 1/15sec)

色合いは想像していたよりも濃い目に出る印象があります。
ピントリングが少し重いのと露出リングが少々軽いのですが、
約3,000円だったのでこんなもんでしょう。

ペンタックスの一眼レフを選んだのには、
このように古いレンズを安価で買っていろいろと試したかったのも理由の一つです。
最近はオリンパスに代表されるフォーサーズレンズも元気がいいのですが、
ペンタックスのM42とKマウントレンズの豊富さは国内だけではなく、
海外のオークションも購入先として安価で気軽に利用できるので、
次はどのレンズを買ってみようかなぁ・・・と夢は膨らみます。

▲バルブ撮影してみました。(ISO:3200, F2.8, 1.0sec)

結構いい感じで写りましたねぇ。
今週末は晴れるのでしょうか?
もしも晴れたら広角レンズを活かせるようなアングルの撮影をしたいです。
楽しみだなぁ・・・。